
プロジェクトが立ち上がるまでのこと、趣旨などを書いた「はじめに」をお読みいただいてから、おはいりくださると嬉しいです。
■2012年3月11日開催された>桃太郎pjキックオフ公演「いのちのこと みすゞのこと」の模様をみることができます。
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2012年7月6日~7月8日 福島県いわき市に桃太郎を届けにいってきました。公演後のいわき市の美しい海岸をみせていただき、ここで生きるということの現実を考える3日間でした
■7月7日 いわき市内郷雇用促進住宅LIVE

■7月8日 いわき市海岸リポート

2012年06月27日
いわき市を楽しまなきゃだめだ!
いよいよ福島県いわき市の公演期日が迫ってきました。
福島県いわき市の中でも、海に近い側のまちにいくことになっていて
放射能について十分な情報がない私たちは、いろいろと「大丈夫なんかな・・」の思いになりながら
稽古を進めておりましたが、
夕べ思ったのです。
もし、私たちのまちが震災や原発の被災したまちとなったとき、
来る人、来る人に、気の毒がられたらどうなんだろう・・・・
ここがいかん、あそこがいかんと言われたらどうだろう・・・・
夜、いわき市の人たちが書いたblogを検索しまくりました。
そこには、ちゃんと日常の生活がありました。
はっきりした情報がないゆえの不安や、
これだけ声をあげているのにわかってもらえないもどかしさ
目にみえないものとの戦い
安穏とした暮らしの中で、小さいことにグジャグジャ悩んでいる自分を恥じるような
力強い日常がありました。
http://ameblo.jp/ai-wave18/theme-10054613427.html
小さな子どもたちをもつお母さんのblog。
http://blog.livedoor.jp/bellecour/
去年の4月から、徹底して素材を考え出したフランス料理店。
http://barqueen.exblog.jp/
まちがしんだわけじゃないと震災後いち早く灯りをつけたBar
お気の毒お気の毒なんて腐った言葉を胸のなかにかくしていくような真似はしたくない。
むしろ私は、いつもの一人旅のように、いわき市を楽しんできますよ!
とはいえ、ぐるっとiwakiという、市民ブログのなかに、このサイトがリンクされていることを
決してわすれてはいけないのです。
http://www.gurutto-iwaki.com/detail/index.cfm?cl_id=829
3.11の以前の生活が、どれほど尊いものだったかを知り、
こうなってもまちで生きる人たちはちゃんと生活していることの意味
昨日の国会中継で、眠りをこらえるような顔をしていた方たちに、是非考えていただきたい
と、思うのであります。
2012年06月08日
桃太郎プロジェクト 出発前
7月7~8日 福島県いわき市に参ります 「東北に桃太郎を届けようpj」一座
いわきカトリック教会の氏家神父と連絡し、本日までに決まったこと。
■公演会場
7月7日
「内郷促進住宅 集会場」(決定)
会場借り入れは、夕方5:30~9:00
コンサート&おはなし 6:30~7:20すぎ
活弁映画「もうひとりの桃太郎」 ~8:00
7月8日
会場確認中
■楽器その他
郡山のYAMAHAさんと、高松のYAMAHAさんの心と連携、そしてるいまま組@慶子ちゃんの熱意で
格安でDデックを貸していただいて、運搬までして頂けることになりまして、二日間それを使います。
お借りする物 Dデック(エレクトーン) アンプ2個 マイクスタンド
7月7日 いわきカトリック教会で受け入れをしいていただき、
会場まで楽器を運ぶワゴン車を手配していただくよう話しています。翌日会場についても同様。
7月8日 5時に楽器引き上げ、現場か教会での引き上げかは間近になってから。
■宿泊
慶子ちゃん、中越さんは、7日のみ宿泊
るいままは、6日のうちにいわきにはいり、6,7日宿泊。
■現在支援者からの募金金額
28万8000円
■支払予定金額
ちらし等印刷費紙代(立替)
3.11キックオフ公演 ピアノ・林さん支払/結髪 材料費(未払)
いわき公演出演者交通宿泊費等
楽器等借り上げ運送費
その他運搬費(暗幕等)
合計 約22万円出金見込み
目に見えない出金が増えそうなので、ざっくりここまで。
2012年06月03日
楽器は現地調達できました!!
と言われちゃいまして、
すわ楽団なしの公演か!と、えらいこっちゃになりかけておりました
7月7~8日の、福島いわき行きの「東北に桃太郎を届けよう」一座。
無事、郡山のYAMAHAさんから借りられることが出来まして、問題解決。

もし、D-DECKだけじゃなく、アンプやマイクスタンドも借りられるなら
借りてしまえば、こちらからの送料がなくなってしまうので、月曜日にその点も確認。
困っていると話すと、現地の友人に聞いてみますと、言ってくださった村山くん、ほんまにありがとね!
村山くんも、あちらの公演のときはピアノをこちらから持って行ったそう。
(私たちが思うより、大変なんだよ)
今回の一座は、一番小さな編成ですが、それでも運ぶ物はあれやこれやとありまして、
トラックを仕立てて、運転手をみつけて、全部乗せてこちらからと言うのが一番手っ取り早いかもしれません。
ただ、思うのは、どうせお支払いするなら、現地の企業にお支払いしたい。
私たちが支払うようなお金はわずかだけれど、
できるだけ、現地で落とせるお金は落としたいというのが本心です。
福島は、原発の問題はありますが、内陸に都市部があったので、町の機能が動いていて
郡山で調達ができ、ほんとに良かった。
そんなこんなで、遅々ではありますが、準備はすすんでおります!
※ 慶子ちゃん、ご苦労様でした。
2012年06月02日
桃太郎、東北にいくまでに思わぬ難所が!
7月7~8日に、第一陣が福島県いわき市に向かうわけですが、
るいまま組としては、一番ちいさな編成での一座だったはずが、思わぬ課題が。
楽団が、これひとつでできる「Dデック」が運べないかもしれないという危機。

重さが16kgもあって、大きさも電子ピアノなみなので、ずっと列車移動の旅で
とうてい手運びは無理。
「アンプやマイクと一緒に送ればいいね」と、軽く考えておりましたが、
慶子ちゃんが運送屋さんに問い合わせると、
ハードケースに入っていないとだめ
ピアノ運送と同じだけかかる
4トントラックに乗せて運ぶ
などなど、予想外の金額になりそうなことに。
そんなこんなを相談しようと、慶子ちゃんが何度もうちに電話をかけているのに、
わたしときたら別の用件で90分も話していて、気がつけば11:30pm。
明日、解決策を探すべく、慶子ちゃんちいかないとな・・・・。
音楽なしの活弁ではいかんやろな・・・・。
ZENKON湯のときは、全部をトラックに積んで運んだから、こういう問題はなかったんだよな。
やっぱり、バスかトラックで行く方がええんかな・・・